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2005年12月31日

最後はやっぱり通信簿

ことしもずるずると最終日。2005年から始めた予言。今年の最後に採点をして締めましう。



1.iTune Music Store Japan がオープンするが1曲500円前後と滅茶苦茶高い。(16Ambianceur)
iTMSのオープンは○、金額はX


2.コンクリート打ちっ放しが再び流行る(Pizzi Puty)
これは流行ったか?わかんないのでX


3.ライブドアがフジテレビ買収に失敗する。
この一件がさまざまな教訓を残す。例えば「若気の至り」発言により、若いIT起業家には初心者マーク携帯が義務づけられ電子メールによる早すぎる意志決定はスピード違反でつかまる。
またIT化が進んでいなかった企業は紅葉マークの携帯が同じく義務づけられる。PC製造メーカー系で「経営のスピード化」をCMでうたっていた●●情報システムの社長達が揃って紅葉マークをつけるが意外と驚かれない。
紅葉マークの企業を買収したい時には東京証券所内に新設された通称「公園」で「あの会社が欲しい。あの会社じゃわからん。相談しましょ。そうしましょ」と双方が納得いくまで「はないちもんめ」を繰り返さなければいけなくなる。ちなみにマザーズでは割烹着を、ヘラクレスでは以前流行したムキムキマンの衣装が義務づけられコスプレファンに人気がでる。
日本経済新聞は「金よりももっと大事なものがあった」と日本道徳新聞に社名変更し、株価ニュースを流す時に「この株価はあくまでも目安ですのでお金をつんだからといって買収できるとは限りません」という注意が必ずつけられるようになる。
マスコミは自分達も所属している会社が一番大事である事を自覚した為、旧雪印や(既得権益をもった)旧勢力に対し急に優しい報道を行う。青少年もみている公共の電波なので決して巨乳タレントはフジテレビには登場しない。
最後に西武の堤オーナーから「堀江君のおかげでバッシングを免れた」と西武ライオンズを譲り受けて収束する。そしてこの出来事が5年後に起こる世代間抗争のキッカケとなる。(16Ambianceur)
長いですが区切って判定しましょう。

買収の評価は色々な視点で違ってきますが、第三者が判断できる最大のポイントは"収支"だと思うんです。そうすると現金が増えた訳ですから「成功」したとみなします。そうするとX

日経はそのままなのでX

報道は変わっていないのでX

西武ライオンズはゆずり受けていないのでX


4.今年メジャーに挑戦する中村ノリは潰される  (16Ambianceur)
これは○


5.ソフトバンクホークスから城島がFAで渡米。「ジョー報流出」などと茶化される。   (inkstick)
これも○。後半のギャグは見逃してぇ。


6.外国人マフィアが地方にも進出し、ますます治安が悪くなる。天神近郊で外国人マフィア同士の抗争が起こり週刊誌のネタになる(16Ambianceur)
これはX。


7.小泉政権は「旧勢力の為に旧勢力自身を改革し旧勢力を強くする」使命を全うし役割を終える。首相本人がやる気を無くしている時に郵政関係だったお祖父ちゃんコンプレックスか、防衛関係だったお父さんコンプレックスがばれてしまうような失言をしてしまい辞任する。ブッシュからの支持を受け森元首相が再登板する。「神の国」発言の神はキリストだと勘違いした為だったいうことが後でこっそり判明する。再登板はもともと総裁選までのつなぎのはずだったがいきなり「聖徳太子の十七条の憲法を復活させ"和"を最重要項目にする」と発言してしまい辞任する。 (16Ambianceur)
これもX


8.公金横領事件、公務員の無駄金支出が引き続き発覚する。ついに法改正がなされ、万引きしても返せば罪にならなくなる (16Ambianceur)
Xです。


9.アコギ(生ギター)が左右2人カッティングをするファンクバンドが登場する (Pizzi Puty)
最後もXです。


採点結果 三勝十敗・・・勝率.230

低ぅ!もうちょっと当たると思ったんですが...。これに懲りず来年も挑戦してみます。我こそはと自信の有る方は是非コメントに書き込んで予言仲間になりましょう。

2005年12月29日

製作と制作

「ゲド戦記」制作日誌 - 制作と製作はどう違う?
ここで何度も登場しているdigital studio "What's new?"(以下dswn)は私の音楽制作チーム名です。以前はこの名前が直接個人事業の屋号だったのですが、一旦廃業し、再立ち上げした際に鐵尾芸術製作所という屋号に変えました。現在の名刺もこの屋号を使っています。

よく「こっち(製作)でいいんですよね?(制作じゃ無くって)」と聞かれるんですが、今日見たジブリさんの制作ブログに

 「制作」と「製作」……。  これ、ややこしいですよね。

 ここでちょっとした業界豆知識。
 「制作」と「製作」は違うのです。


 映像業界では、

 制作=作品を作る実作業のこと

 製作=作品の企画・資金調達・出資・制作・宣伝・興行全般のこと

 という棲み分けがなされています。正確に言うと、製作の中に含まれる映画作りの実作業の部分のみを、「制作」と呼んでいる、という事になりますね。

 現場では、脚の衣(ころも)の有無を目印に、「衣無し制作」「衣有り製作」と呼んだりします。


とありまして、製作にしてよかったと安堵した所です。

dswnは制作、鐵尾芸術製作所は製作まで携わるイメージといえばいいのでしょうか。クリエータが長く活動を続けていけるようにビジネスの部分にまで踏み込んでいきたいと思っています。

2005年12月28日

レコード協会...って


音楽ソフト生産、7年ぶり回復へ、救世主は音楽配信

音楽ソフト生産、7年ぶり回復へ、救世主は音楽配信  6年連続で減少が続いていた、日本国内の音楽ソフトの生産額が7年ぶりに上向く可能性が出てきた。日本レコード協会(東京・港)は2005年の音楽CDや音楽配信サービスなど音楽コンテンツ(情報の内容)の生産金額が2004年実績を上回る見通しになったことを明らかにした。携帯電話やパソコン向けの音楽配信額が伸びたことが全体を押し上げたという。  2004年11月に始まった携帯電話向けの音楽配信サービス「着うたフル」の普及が急激に進んだ上、アップルコンピュータの音楽配信サービス「iチューンズ・ミュージックストア(iTMS)」が8月に国内参入した結果、配信市場が勢い付いたことが寄与したとみられる。音楽配信に引っ張られる格好で、CDアルバムの総生産枚数も1—11月実績で前年比6%増の水準まで盛り返している。  同協会がまとめた2004年の音楽ソフト生産額は前年比約6%減の3774億円だった。6075億円を記録した1998年を最後に、6年連続で前年割れが続いている。
久しぶりに聞いた「レコード協会」という名前。そういえば年末のレコード大賞は大変な事になってるのに大騒ぎになってない事が既に忘れ去られたという事実を物語って哀愁を誘います。

レコードなんてつくってないのにCD協会になれなかったんですね。っで(レコードが売れなくなるので敵である)音楽配信に対して当初はすんごく否定的だったのに手のひらをかえしてるし、いつの間に音楽ソフト業界の代表になったんでしょう。

CD制作においてレコード協会とJASRACって密接に繋がってるんですよ。
1.(JASRAC管理楽曲を使用する時に)JASRACシールを貼らなくていい(盤面にマークを印刷できる)
2.本来なら製造した枚数だけ使用料を申請しないといけないはずなのに、流通の在庫分をひいた85%分だけの申請でいい。
3.しかも定価の6%が著作権使用料=JASRACに払う金額の基準になるのに、ジャケットなどをつくるコストが大変でしょうって事で15%は見逃してくれるので結局支払うべき金額 x 85% x 85% となって基準金額が約3割も違ってくるんですよ。

そんならレコード協会に加盟した方がいいじゃんと前の音楽事務所在籍時に加盟方法を電話で尋ねたところ、「前年度CD部門の純利益が1億以上」と言われました。物腰の柔らかいおじちゃんが仰ったその言葉は耳から離れません。大人の世界を垣間見た瞬間でした。(遠い目)

2005年12月27日

広告代理店がんばる


電通、東京芸大大学院メディア映像専攻に寄付講座�デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS

博報堂生活総合研究所の生活予報2006 放電コミュニケーション—自己を活性化する生活者たち— 2割以上の生活者が「ブログ、SNS、HP更新をする」時代に

「放電」って言葉がイケてないというのは置いといて。
広告代理店業界の二大巨頭さん頑張ってます。

GyaOには生中継で対抗--ソフトバンクとヤフー、動画配信会社を共同で設立 - CNET Japan

パソコンで番組が見られる"Gyao"や"TVBank"など「テレビじゃないテレビ番組」が急速に立ち上がっていますし、今のテレビだってハードディスクDVDレコーダでCMが飛ばされちゃってる。

いままでのテレビ・ラジオでは1つの局がもっている24時間という枠をどう切り売りしていくかが焦点だったのに敵がTV内他局だけでない所にまで乱立し、その番組編成権は視聴者に移ってしまった。

これは広告代理店さん、大変だわねー。

2005年12月26日

炎上のきっかけは僕?

ポッドキャスト的生活「Bonchicast」: mF247に期待
Interrupted Night Train - mF247が今日オープンするらしいけど
ポッドキャスト的生活「Bonchicast」: mF247ついに正式オープン!しかし・・・残念

先週月曜日(2005/12/19)にmF247への楽曲登録申請が滑り込みセーフ....っと思ったら、登録料が無料になるキャンペーンは延期されてました。なぁんだ慌てなくてよかったんだ。8曲分の楽曲データを変換しなおして、画像データ揃えて、推薦文書いて、データ登録したのに...。

っと所が丸山社長のブログが炎上寸前。一発目に僕が要望を書いた後にmF247の審査に落選した方からの怒りに満ちたコメントからそれをいさめるコメントやらがわんさか。なんか僕のコメント(丁寧に書いたんだけど)が火を付けたみたいで、「悪ぃことしちゃったなぁ」感が漂う。

電車男で有名な掲示板"2ch"でも盛り上がってしまって、お陰でというか、巻き添いを喰ったというか僕までスレに登場してしまい、変な2chデビューを果たしてしまいました。(^^ゞ

炎上しかけてるブログみて「審査がある」事を知った僕。σ(^_^;

「へ?」ってな感じです。慌ててメンバー内週報にその旨を流す。落ちたらみんなで笑う事に決定。

昔だったら落ち込むだろうけど、いまだったら落ちても「好みにあわなかっただけ」と思えるのは年の功?
少なくとも僕以外のメンバーの曲は「素晴らしい曲」だと僕の音楽人生をかけて胸をはれるんで。

オレが一番落選しそーだなー。

2005年12月25日

Podcastで安心して流せる音楽

podsafe music network
Podcastやインターネットラジオってレコード会社がCDで売っている「TVラジオで流れてる曲」が流せないって知ってました?JASRACに届け出て、お金を出せば「曲を使う」ことは出来ます。「曲を使う」っていうのは、その「TVラジオで流れてる曲」を自分達で歌ったり演奏して録音したのを流せるって意味。
ラジオのように「CDをそのまま流す」には、JASRACにお金を払った上でレコード会社に使用料を払わないといけないんだけど、こっちは定価が決まっていないんでレコード会社の言い値になってしまって実際は使えないって事になるんです。

なのでレコード会社と契約していない僕たちのような楽曲を流すしかないんですが、流せる楽曲を探している方と出会う場が....あったんです。

国内ではPod Music Street
海外ではPodsafe music network

登録して1日も経たないうちに後者経由でPizzi Putyの楽曲が使われました。なんとアメリカヴァージニア州のGet Jackedという番組でした。さっき聴きましたが、よみにくそうに"Pizzi Puty"と読んでくれていました。曲中の「そんじゃ父ちゃんファイアー」ってどんな風に聞こえてるんだろう?

2005年12月23日

ブログを10分で早読みする裏技

Life is beautiful: 有名ブログを10分で斜め読みする裏技
備忘録としてアップしてます。難しいこたぁわかっちょりませんが、「はてな」さんの機能を使うのがミソだそうです。はてなさんがブックマークの多い順にソートして表示してくれるとの事。

2005年12月22日

Saja Rosaさんをご紹介

くりらじさん内で僕が担当しているレギュラー番組みゅ〜じくん!。今朝配信になっております。

今週の音楽業界ニュース
・電子書籍配信のイーブック、週刊現代の記事を配信へ
・iPod専門テレビ局PodTV、100チャンネル目指し株式会社化--VCからの投資も
・音楽配信市場は5年後5倍以上に--NRI、国内IT市場予測の第2弾....などなど

クリクリは
・Saja Rosa(サヤ・ローザ)をご紹介
amazonで1st CDをリリースされました。メッセージも頂いてます。

電子的音楽講座は
・ am@dion CMの編集過程を公開
ナレーション録りからNG部分の編集、音声処理、BGMと合わせるときのコツなどを紹介してます。ネットラジオ制作者やポッドキャスター必聴

という内容です。番組を持った途端に紹介したクリエータ情報が色々集まりだして流れを感じたりしてます。上記の Saja Rosaさんもすんごくいいですよー。是非聴いてみてください。


くりらじサイト内のみゅ〜じくん!のページ下部に「ダウンロード」があります。そこの「MP3」を右クリック(Win)「CTRL」+クリック(Mac)でダウンロードして聴いてください。

iTunesをお使いの方はくりらじトップページの右上にある「PODCAST」の部分をiTunesのPodcastの所にドラッグ&ドロップしてください。最新番組が自動的にダウンロードできます。みゅ〜じくん!だけでなく毎日1番組更新されてますので他の番組も楽しめますよ。

2005年12月19日

そんなに綺麗なテレビが必要か?

USENと大和証券SMBC、総額300億円のコンテンツファンドを設立へ - CNET Japan

音楽配信がやっと認知されてきた....のはネット上くらいかな?僕の周りの人は「何それ?」とかdswnのメンバーでも「ごめん。難しい事いわんといて」といまだに言われます。

んなことはおいといて。

最近は急に動画配信に関する話題が多くなってきました。新しい放送もテレビもネットのページもどんなに機能や画面が綺麗だなんだといっても、僕の周りのような人々を「面白いやん。それならお金払って見たい!」って言わせない事にはつぶれてしまう訳です。

それなんでコンテンツ(=番組)制作の資金を提供してうちだけに面白い番組つくってよという流れになってきています。ゲームの世界で有名になった「キラーコンテンツ」(=そのゲームしたいからこの機種を買う)がそのまま新しい放送、ネットサービスにも必要ですからね。

僕は2005年12月現在、ハイビジョンクラスの画像は綺麗だとは思うけどお金出してまで見たいとは思えないなぁ。慣れの問題もあって、そればっかり見続けてるとクオリティを下げるのはつらくなるのもわかってるんで数年後の自分の感覚が楽しみでもあります。

2005年12月17日

売り込み先

最近急に新しい音楽サービスが増えてきている。ちょっと前は「音楽配信」というキーワードを登録して、ひかっかったニュースを送信して貰うサービスを利用していたけど、やめちゃった。そんな事しなくても通常のニュースサイトで頻繁に出てくるようになったから。

今までみたいに

  オーディションに合格して
 →メジャーレコード会社と契約して
 →東京に出て
 →CD作って
 →ライブハウスを全国一杯にしたという事にして
 →TV番組のエンディングに使って貰って
 →ミュージックステーションに出て
 →でっかいホールの全国ツアーをして
 →笑っていいともに出る
 →バンドが解散し
 →ボーカルかギターだけがソロデビューし
 →さんま御殿に出る 

といったサクセスストーリーが通用しなくなった。っていうか飽和状態。これからもこのストーリーはずっと続くんだろうが一定数でしょう。

そういう流れと違うサービスがインターネットのチカラと音楽産業の衰退のお陰で表に出てきたんだと思う。
その1つが2005/12/20オープンするhttps://www.mf247.jp/

ワッツニューとして4名のクリエータを第一次オープンに向けて登録する事にしました。やっとエントリー手続きが始められるようになったんですが、何ピクセルの画像がいるだの何百時の推薦文がいるだの、「急にゆーなぁぁあ!」状態です。

そりゃこっちだって一生懸命プロモーションしたいから用意したいけど、登録申請を待ってる間に一言いってくれてたら準備できたのに...。

他人に頼む時間も無く、何度も曲を聴きながら作文の最中です。

2005年12月15日

映像と音は違う

Vod report: iTunes Music Storeのビデオダウンロードビジネス、確立の兆し。

ITmediaアンカーデスク:ビデオiPodの登場で変わる「何か」

Video 対応 iPodをまだ手に入れていない僕がいうのも何なんですが...

ビデオダウンロードビジネスが意外に早く浸透し、ビジネスモデルとして確立しそうなんだそうです。

でも僕自身が衝撃を受けたのは1年程前のiPod Photoの発表だったんです。
ITmedia ライフスタイル:「動画対応は間違い」とジョブズ氏、iPodは写真対応に
当時、既にVideo対応するだろうっという噂が出ていました。そんな中でVide対応"でない" iPod Photoをプレゼンしていたスティーブ・ジョブズ社長の「映像と音楽の利用方法は違うんだ(意訳)」という発言にガーンと来たんです。

クリエータの端くれの頭の中では音楽→映像(データ、制作量)という流れが当然としてあったんです。優劣とかじゃなくて、単純に3年程前のパソコンだと音楽制作にはストレスが無く使えるけれど映像編集にはまだキツイっていう感覚があったんですね。僕とかが映像編集してDVDを創れるようになったのはここ最近の話なんです。

でもリスナー側からすると単純に音楽→映像じゃないんだと言われたんです。大好きな映画でも十数回しか観たことないけど、好きな楽曲は数百回は聴いている。1つの作品を鑑賞する拘束時間も拘束程度?も違う全く別のモノなんだと思い知らされた。書きながらこんな事今頃気づいたんかっと自分に突っ込みたくなる程恥ずかしいですが、気がつかんかったとですよ。(開き直り)

2005年12月14日

AKAI倒産

コデラ ノブログ: あのAKAIも… [ITmedia D Blog]

サンプラーのAKAIが倒産したようです。小寺さんのブログで思い出しましたがオープンリールでも有名でした。でもやっぱりサンプラーの知名度がダントツでしょう。当時白色の筐体自体が珍しく機材ラックの中で異彩を放っていました。

[RS]Resonanced Sky*: サンプラーのAKAIが破産-事業清算へ

S612やS900の頃から数えれば実に20年以上”サンプラーのアカイ”としてデファクトスタンダードなプロダクトを世に送り出してきた訳です。80年代中期にアカイが「サンプラーの値段を一ケタ下げ」なければ、ヒップホップもハウスもテクノも生まれていなかったかも知れません。 上述したジャンルを作っていたクリエイター達にとって、サンプラーはサンプラーであると同時に生楽器やシンセ(の代わり)でありレコーダーでもあった訳で、少ない機材で最大限のクリエイティビティを発揮する為の最重要ツールであった事は間違いありません。

あまりに激しく頷かせられる文章だったので引用させていただきました。ほんとヒップホップはここまで発展してなかったよねぇ....。っと言われないと気づかないのは訳がありまして、

1.僕がヒップホップ系を聞かないし創らない。

だけでなく、

2.AKAIのサンプラーとはどーも相性が悪い。

あれだけ使いやすいで有名なAKAIのサンプラーですが、ゲーム会社の時にサウンドルームにあったS1000(だったと思う)がやたらトラブルは、(Rolandのサンプラーで慣れちゃった僕には)用語・概念が違いすぎるはで凄く嫌だった。僕の周りもみーんなAKAI系だったのに一度も所有することなかったです。

性能が良くなりサンプリングタイムが0.0何秒の世界から分の単位へ進化すると、Hard Disk Recording と近くなって行き、僕は結構早くMacベースの録音環境へ移行したんで、ソフトサンプラーへの移行もこれまた自然なものでした。

パソコンのプログラムであるソフトから、今年に入り再び機械のハードサンプラー=V-Synth XTへ戻ったように自分の中でサンプリング第2ブーム到来なだけに、今回のニュースは感慨深いものがありました。

合掌。

2005年12月13日

歌うPC

soanblog創庵: Let them sing it for you

歌詞を入力すると歌ってくれます。
<ネタバレ>
正確には、有名曲の【歌詞の一部分】を抜き出してつなげくれる。

...でもこれってレコード会社の許諾とってないんじゃないのぉぉぉ?っという事は無くなる前にお試しを。

2005年12月12日

iTunes Music Store で最初に買った曲


Brilliant TreesRed Guitar/David Sylvian

今年8月にiTunes Music Store(以下iTMS)がオープンし、初日にいろいろ購入してみた。そりゃ念願の音楽配信初体験だもん。浮かれましたよ。

SonyなんかがやってるMoraだって構わないからやる気満々だったのに「Mac未対応」だったから出来なかった。
数年前から「音楽配信の時代だ」って言ってた僕が買おうにも買えないんだからお客さん逃がしてたね>国内各社御中

でLPでしか持ってなかったような懐かしめの曲を探すことに。やっぱりYMO系は壊滅。ダメもとで入れた元JapanのDavid Sylvianが何とヒット!高1か2で聴いた"Brilliant Trees"を購入してみました。

やっぱり音楽は時間をトリップさせますね。放課後、音楽室でバンドの練習の合間に小林某が猫背でピアノを弾いた情景とちょっとカビくさいカーテンの臭いが蘇ってきました。イントロのバリバリテンションのピアノを聴いた時の衝撃までも。

iTMSのアフィリエイトが可能になったんで一番に紹介したかった曲でした。

もしiTunesをお持ちでない方はこちらから。

Download iTunes

2005年12月09日

CM大賞

Yahoo!ニュース
- 毎日新聞 - <CM大賞>今年の代表作品10作

さらーっと読み流しそうだったこのニュース。今年の5月にHDD&DVDレコーダを買い約4年降りにTVをみるようになったんですが、「何このCM?」って思った1つがCM大賞受賞作品の「インテルのサボテン」。

そういえば
Computer U Relax: SONYは「持っているのが恥ずかしいブランド」になりかねない。
にあるように、いくらSONYがCMをバンバン打ってくれる優良顧客だとしても、新型Walkman問題やら変なソフトを埋め込んでしまうCD問題やらがあるのを報道しないってぇのは如何なもんですかぃ?っと絡みたくもなる。

まぁお金でTVの時間を買ってるのがTVCMだから、その大賞もその延長と考えなきゃいけないんでしょう。

2005年12月08日

今日もみゅ〜じくん!

051124music.gifみゅ〜じくん!

インターネットラジオ番組「みゅ〜じくん!」の第三回目が今朝5時更新されました。来週からやっぱり隔週放送になっちゃいました。

第一回目に「なんでネットラジオで音楽が流れないの?、でもみゅ〜じくん!には音楽が流れるのは何故?」って所を話したかったので、著作権の話にならざるを得なかったんです。ところがリスナーからメールを頂きまして、スタッフ一同びっくり。

自己紹介の続きで、デジタルスタジオ・ワッツニューの活動内容を話させて頂いてます。番組自体が渾身のチカラをふりしぼった作品ですので、是非聴いてください。



第3回目のみゅ〜じくん!のページ下部に「ダウンロード」があります。そこの「MP3」を右クリック(Win)「CTRL」+クリック(Mac)でダウンロードして聴いてください。

iTunesをお使いの方はくりらじトップページの右上にある「PODCAST」の部分をiTunesのPodcastの所にドラッグ&ドロップしてください。最新番組が自動的にダウンロードできます。みゅ〜じくん!だけでなく毎日1番組更新されてますので他の番組も楽しめますよ。

2005年12月07日

COLOURlovers

//// COLOURlovers
どこかのメルマガで紹介された「色萌えーっ(意訳)」という名前のサイト。微妙な色合いが楽しませてくれるんで、毎朝欠かさずチェックしています。

っでいつも感心しているのが、色の名前。どんな微妙な色にも全て何らかの名前が付けてある。これってすんごい勇気だと思う。僕だったらエンターキーで確定する前に「え゛ーっ、違うよぉぉぉ」ってな声が聞こえてきちゃう。もうパッと思いついたインスピレーション様に従うしかないでしょう。

音楽関係でも特に効果音を創ったりすると「ぴゅー」なのか「ぴゅー〜ん」なのかっとムリヤリ命名しなきゃいけない場面に遭遇するんだけど、ピッタシはまった!っという爽快感が得られることはまず無い。こっちがバッチリと思っても先方から「バシューはこっちの方だと思うんですけど....」とやんわり訂正が入るのが落ち。

っで、今日のCOLOURloversでは
//// COLOURlovers :: choco protein powder #C4BFB4

//// COLOURlovers :: choco protein shake #B7B1A3

が並んで表示されていたんで思わず投稿。チョコプロテインのパウダーとシェークの違いって知ってます??

2005年12月03日

V-Synth XT セミナー

051204vsynth.jpg久しぶりの博多行き。行く度にもっと頻繁に行かなきゃと思う。この時期の天神は絶対に混んでる上にiPodで最近有名なアップルの直営店が天神にオープンするというので対策を考え、箱崎宮の24時間パーキングに停め、地下鉄で天神に行くというアドバイスを貰う。

One Nine Sound Produce の柳さんに会っていただく。最近マネージメントをはじめたボーカリストの"ゆらら"さんのデモCDを聴いて頂く。いままで僕の制作チーム=digital studio "What's new?"はクリエータばかりで、純粋なボーカリストというのはゆららさんが初めて。正直どうやっていいのかわからず、柳さんにアドバイスを頂く。

元々柳さんの所でレコーディングした時、柳さんから「いい声ですね。仕事できますよ」と言われたのがきっかけなので、ちゃっかり勉強させて頂こうと思う。

おみやげにOne NineさんのデモCD=今までのお仕事集を頂く。さすが「福岡のCMはほとんど創っている」One Nineさんだけあって僕でも知ってる曲がわんさか。「Mr.Max」や「あんしんはしんわ」や「ハウジングパーク小倉」や「ベスト電器」や「肥前夢街道」やら(以下きりがないので自粛)

次にビブレに移動し Roland が現在チカラを入れているシンセ"V-Synth"のセミナーにちょい遅刻で出席。意外に(ごめんなさい)に出席者が多い。講師はYMOのパロディバンド"Yセツ王"でシンセ界で有名な齋藤"助教授"
お写真でヘアスタイルが、最近ロハスな坂本"教授"龍一が格好良かった頃=1983年散開ライブの頃を意識してあるんだなとは思ってたんですが、実際にお会いすると笑顔(相好の崩れ方?)までそっくりだったのは驚いた。
終了後の質問の時間に強引にV-Synthに対する要望を言わせてもらった所、齋藤助教授と意気投合。「これからもV-Synthへの要望は僕にいってください。Rolandの**部長(失念)に必ず伝えますから!」とのお言葉を頂く。

写真は購入済ユーザのセミナー参加特典「音データ入りコンパクトフラッシュ」。いい音がいっぱい入ってました。

終了後、Strange Ensembleさんと面談。渡辺通りのロイヤルホストで待ち合わせ....がつぶれていたので急遽ロイヤルホストの住吉店へ変更。歩いて移動したらいい運動になりました。

「くりらじ」さんも含め、dswnの動きが急に活発になってきたので今後の方向性の説明と既に預かっている楽曲の運用を再確認。とってもお忙しい中時間をつくってくれてありがとうございました>Strange Ensembleさん

2005年12月01日

1週間で仕上げたCM8本を公開プレゼン

051124music.gifみゅ〜じくん!

先週始まったインターネットラジオ番組の第二回目が今朝5時更新されております。当初は隔週放送とも思ったのですが毎週放送にさせて頂きました。

くりらじ内にあるam@dionというオススメ商品紹介番組の音声CMを1週間で8本、番組名をいろんなパターンで呼ぶサウンドステッカー(ラジオ番組とかでCMの前後に番組名を歌にしているあれですよ)を13本、くりらじのサウンドステッカーを13本創りました。
今日の番組内で公開プレゼン(公開納品?)しております。

番組自体が渾身のチカラをふりしぼった作品ですので、是非聴いてください。

また前回、流れる曲が少ないというご指摘も頂きましたので早速改善しております。各コーナー間にdswnメンバーの曲を流してます。そちらの方もお楽しみに。



第2回目のみゅ〜じくん!のページ下部に「ダウンロード」があります。そこの「MP3」を右クリック(Win)「CTRL」+クリック(Mac)でダウンロードして聴いてください。

iTunesをお使いの方はくりらじトップページの右上にある「PODCAST」の部分をiTunesのPodcastの所にドラッグ&ドロップしてください。最新番組が自動的にダウンロードできます。みゅ〜じくん!だけでなく毎日1番組更新されてますので他の番組も楽しめますよ。