細野さん二連発


Viewsの野中英紀さんから直々に?コメントを頂いて感激。久しぶりにFOEが聞きたくなって探してみたらカセットテープしか無かった。勢いでAmazonで購入。野中さんからのコメントにあったように当時かなり実験的に、過激(Over The Topがキーワード)にやっていた....はずなのに今から聴くと拍子抜けするほど自然。古くさいのではなく"やっと時代が追いついた"感あり。
音的には細野さんにしては珍しく piano の音が多い。あとGtの野中さんが参加されているから当然なんだけど Distortion Guitar の音が多い。
"Chasm" を聴いて坂本龍一がチョーキングを多用したヒステリックなディストーションリードとワウがかかったカッティングの Gt に「あ、坂本の Gt の音。この人 Gt が好きなんやね」としみじみ思ったが細野さんの場合は Gt があまり出てこない事に気づかされました。( Sketch Show では Electronica +フォークですからアコギが沢山でてきますけどね)
細野さんの相変わらずさはベロシティの強弱が無く16分音符の"くった"部分が多いところと歌の巧さでしょうか。スカスカ感やリズム音源の質感とかは80年代を感じました。
あたまの中で「ドドドドドドドド・ンダ・ダン"ワールドフェーマス・テクノポップ"!」が鳴りまくっていた中、Amazonで予約していた Sketch Show の DVD が到着。去年の細野さんと20年前の細野さんが頭の中でごっちゃになっています。15曲目の振り付けを見て テクノ が分かった気がしました。(本気) これが見られただけで買った甲斐があったというものです。
それにしても30年も第一線で活動できているって凄いよね。
しかも FOE のように一般人より数歩先に行ってるからそんなに評価されないし、大ヒットを連発している訳でもないし、おまけに本人が表に出ている訳でもない。
「分かる人に評価されている」からなんでしょうね。それと細野さんの元から 色んな人が育っているっていうのも大きいと思うんです。あれだけ成功しなかった(レビューにそう書いてある) FOE でさえ当時のレーベルから野中さんや ピチカートファイブ達が輩出されている。
業界の中では評価されているんだろうと思います。だから数年おきにいきなりTVCMで見かけたりするんでしょう。数年前森高千里の旦那さんだったかと思えば入浴剤のCMに出てますよね。
#Amazonで調べたら "FOE"と名の付くグループが数件あった。で殆どのグループがCDのタイトルに"Friend or FOE(=敵)"って付けてたのには笑った。

"次世代民族音楽アーティスト"16Ambianceur(シックスティーン・アンビエンサー)の"The source of my blood ver1.1です。HardなLoopの上に中近東っぽいメロディーと日本民謡が絡み合います。20秒の試聴用Versionをご用意しておりますのでコントローラのプレイボタンを押して聴いてみてください。Full Version は「続きを読む」から Download いただけます。そして感想をコメントに書き込んでアーティストを 
