The Declaration of Alternative Label of DIGITAL STUDIO "WHAT'S NEW?"

download sound and distribute it to the world.

オルタナティブレーベル宣言

私はここにオルタナティブ・レーベル宣言をします。

このレーベルは、レコード会社の一部門を指すのではなく「音楽を発信するブランド」と定義します。そしてメジャーと称される大手レコード会社方式でなく「もう一つの方法(=オルタナティブ)」で存在します。

MP3等の音楽データはインターネットのパワーを利用し世界へ無料で発信します。参加アーティストはライブ、CD等で直接対価を頂きます。

[問題点]

2002年11月現在、きっと音楽に携わるすべての人が「閉塞感」を感じている。音楽産業はいま、大きな転換期にきている。「CDを大量販売する」という従来のビジネスモデルが崩壊しつつあるのだ。昨今の違法コピー問題である。

今まで音楽産業はCDの売上を収益の柱としてきた。アーティストがメディアへ露出し、ライブを行うのは「CD販売促進イベント」である。CDプレスは大量であるほど利益率は上がるので、一握りの売れ筋アーティストに資金を投入する。ところが違法コピーの急増によりCDの売上が減ったという。多くのレコード会社はピリピリしている。

ただ問題はそれだけだろうか。

本質的原因を探れば、現行の販売形態だけにこだわらず、音楽を有料で聴くことを前提に展開してもよかったのではないだろうか。

今まで広告主の負担でラジオやTVに音楽を流し、ユーザに「音楽=商品なのだから対価を払う事は当然だ」という当たり前の事を考えさせなかった。CDというメディアを売るよりも「音楽を売る」事で収益を得る体制を準備する必要があったように思う。

流通の変化にも対応できる体制さえあれば、現在のインターネットやパソコンの普及はメリットになるはずだった。例えば有料音楽配信にしても技術的には可能なのにユーザが「音楽を聴く度にお金を払う」という習慣が無い為に普及していない。

著作権の問題からも違法コピーは当然取り締まられるべきだが、デジタル技術は「コピーされて当たり前」なのだから小手先だけで技術的な対応をしても「イタチごっこ」にしかならない。実際「音質を意図的に劣化させた」コピーコントロールドCDが登場しているが、その弊害は正規購入したユーザへいく。

根本的解決には改革が必要になるだろう。これからは、既に実績もある希少な天才アーティストでなくては旧ビジネスモデルを維持できないのではないかと危惧している。

そして、私は私が出来ることを実行する

まだ知名度のないアーティストの活躍は可能なのか?その答えの一つが冒頭のオルタナティブ・レーベル宣言なのである。インターネットを最大限に利用し、その力でアーティストをサポートしていくのだ。

リスナーの方へ

ダウンロードは無料です
あなたの力でアーティストを熱くしてください。

無料で出来る事

  • 気に入った楽曲をダウンロードしてください。
  • まだ知らないお友達にぜひこの情報を伝えてください。
  • クリエータへ励ましのメッセージを送ってください。

有料で出来る事(やっとアーティストに収入が入ります)

  • お気に入りのアーティストのLiveに行けます。
  • 寄付が出来ます。
  • 彼らが販売しているCD、グッズ等をご購入できます。
  • 彼らに「お仕事」を発注することもできます。

各アーティスト宛メールの取り次ぎは一括してワッツニューが行っています。

クリエータの方へ

  • インターネットのパワーを利用し「音」の力で知名度をあげましょう。
  • まずはLiveで稼げるアーティストを目指しましょう。
  • 一曲単位で発表できます。(制作費が抑えられます)
  • 著作権についてはOCPLを採用し著作権利者の意志を表示します※

※(2006/12 追記:著作権の意思表明としてクリエイティブコモンズを採用しています)

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ご質問等、お気軽にお問い合わせください。
このサイトに関するご意見・ご感想お待ちしております。

2002/11 (2006/12追記)
DIGITAL STUDIO "WHAT'S NEW?"
代表 鐵尾 一郎
Ichiro Tetsuo